おひさしぶりです!!!もーすけです。
1年ぶりのブログ更新ですが、ネタは年末の振り返りです。この1年間ブログを書かなかったのには理由もありまして、そのあたりも含めて振り返っていこうと思います。
過去の振り返りブログ
気になる過去の振り返りはこちらです。
- 2014年を思い返して
- 2015年振り返り
- 「嵐」2016年振り返り
- 「進」2017年振り返り
- 「策」2018年振り返り
- 「捉」2019年振り返り
- 「絆」2020年振り返り
- 「己」2021年振り返り
- 「父」2022年振り返り
おひさしぶりです!!!もーすけです。
1年ぶりのブログ更新ですが、ネタは年末の振り返りです。この1年間ブログを書かなかったのには理由もありまして、そのあたりも含めて振り返っていこうと思います。
気になる過去の振り返りはこちらです。
こんにちは、もーすけです。
毎年恒例、年末の振り返りをしていこうと思います。過去の振り返りについては以下を参照してください。
今年はシンプルに「父」にしました。子供が生まれて父になったのが一番大きな変化だったからです
振り返ってみると、なんだか出来事としてはいろいろあったのでつらつらと書き残します。
気になる過去の振り返りはこちらです。
こんにちは、もーすけです。
OpenShiftアドベントカレンダー14日目のゆるネタ投稿です。
2022年、OpenShiftネタで一番PVを稼いだ記事が「OpenShiftの新機能、ユーザ定義プロジェクトの監視ってどこまでできる?」でした。
OpenShiftをお使いのみなさんはだいぶ監視設定周りで困っているということがわかりますね笑
ちなみに余談ですが、この記事だけで2500PVくらいあったらしいです。
そこで今回は、そんなOpenShiftの監視機能の不足点であったアラート通知が進化したよってことを書いていこうと思います。
お久しぶりです。もーすけです。
4ヶ月もブログを更新しなかったのは、開設以来はじめてじゃないでしょうか。
実は子供が生まれ「3ヶ月間の育休」をとっていました。
その間、意図的でもあるのですが、一切の仕事および技術系の勉強から離れていました。
仕事からも技術の勉強からも、離れることで見えてきたキャリア・自分の気持ちについて書き残していきます。 これから結婚や子供を生むことを考えている人たちのひとつの参考になればと思っています。
ちなみに下は、このブログに関する一人語り動画です。 文章を読むのだるいよって人は動画の方をどうぞ。
続きを読むこんにちは、もーすけです。
本日は、Kubernetesのfinalizerについて確認したことをまとめようと思います。
Kubernetesを使っている方であれば、リソースを削除したのにTerminatingのまま止まってしまって困ったということがあるんではないでしょうか?あるいは、困っていまこのブログにたどり着いたかもしれません。
すでに世の中にはいくつか関連の記事は出ていますが、 自分の整理のためにいくつか書き残していきます。
続きを読むこんにちは、もーすけです。
最近少し時間があったので、ようやくCKS(Certified Kubernetes Security)をとってきたので、やってきたことなどかんたんに残します。
CKA,CKADの取得に関しては過去ブログを参照ください。
こんにちは、もーすけです。
以前に投稿した「Admission Webhookを作って遊んで、その仕組みを理解しよう(説明編&動作編)」の続編です。
CKSの勉強をしていて、関連あるトピックがでてきたので紹介します。
Gatekeeperというツールについてなのですが、本ブログではGatekeeperの細かな使い方を説明するものではありません。前回までにやってきた「Admission Webhookを作って遊んで、その仕組みを理解する」の延長上で、Gatekeeperの動きを見ていくものです。 この仕組みがわかっていると、Gatekeeperの構成ややろうとしていることがすっと頭に入りそうだったので、この続編を書くことにしました。
こんにちは、もーすけです。
なんとなくあいまいに理解していなかった、「マルチAZ環境に構築したKubernetesで、PVをマウントしたPodがどのノードにスケジュールされるのか?」について軽く調べてみました。ほぼ自分のメモなので、間違っているところもあるかもしれません。
こんにちは、もーすけです。
最近はCKS(Certified Kubernetes Security)を取ろうかと勉強をはじめているのですが、ImagePolicyWebhookについて出てきたので調べてみました。
前回にブログを書いた “Admission Webhook” と似たような仕組みなのですが、調べた結果の意見を雑に書き残しておきます。
おそらくより実践的で使えるのは Validating/Mulating Admission Webhookの方なので、気になる方は下記のブログも参考にしてください。
こんにちは、もーすけです。
前回は、Admission Webhookの説明編を書きました。今回は実際に動かしていくことをやっていきたいと思います。
前回ブログおよび関連ブログは以下にもありますので、あわせて確認してみてください。