こんにちは、もーすけです。 ここ数年、ITコンサル/ITエンジニアとして働く自分にも、技術の領域だけではない横断的な思考が必要かもしれない、と思うことが増えてきました。そんなタイミングで手に取ったのが、山口周さんと深井龍之介さんの『人文知は武器になる』です。
『人文知は武器になる』を読んで、ITエンジニアが横断的な思考を考える
TektonのPipelines as Code(PAC)で何が便利になるのかを整理する
こんにちは、もーすけです。
Tektonでパイプラインを運用していると、EventListenerの設定やWebhookの管理がだんだん煩雑になってきませんか?
今回は、そうした課題を解決してくれる Pipelines as Code(PAC) について、何が便利になるのか・どういう場面で活きるのかを整理してみました。
以前にTekton学習シリーズをまとめているので、こちらも必要に応じて閲覧してください。
Tekton学習シリーズ
- 第1回: Tekton 徹底解説、Operatorによるインストールとはじめの一歩
- 第2回: Tekton、TaskのStepの実行順序について確認する
- 第3回: Tekton、Taskにパラメータを引き渡す
- 第4回: Tekton、TaskでPipelineResouceを利用したときの挙動を確認する
- 第5回: Tekton、TaskをまとめてPipelineとして実行する
- 第6回: Tekton、PipelineでWorkspaceを利用してTask間でデータを連携する
- 第7回: Tekton、カタログをうまく活用してパイプラインを作る(イメージビルド)
- 第8回: Tekton、ClusterTaskとTekton Hubを理解する
- 第9回: Tekton、アプリケーションをKubernetesクラスタへデプロイする
- 第10回: Tekton、トリガーを使って外部イベントでパイプラインを実行する
- 第11回: Tekton、interceptorを使ってイベントトリガーを進化させる
- 第12回: Tekton、プライベートなGitレポジトリを扱う方法と仕組みについて
- 第13回: Tekton、ボリュームを使ってビルド・ライブラリダウンロードの高速化を図る
- 番外編: TektonからArgo CDの同期をトリガーする。それぞれの使い分けの検討。
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OpenShift Dev SpacesでVS Code Extensionの標準化・管理する方法を整理する
こんにちは、もーすけです。
エンタープライズの開発現場で「開発環境の標準化」に取り組んでいる方は多いのではないでしょうか。Web IDEであるOpenShift Dev SpacesやDevcontainerなどがそのソリューションとして挙がりますが、VS Code Extensionレベルの標準化をどう実現するかは意外と悩みどころです。今回はDev Spacesを前提に、Extensionを管理・標準化する方法をいくつか調べたので整理しておきます。
「アーキテクチャモダナイゼーション」書評 ── 点と点をつなぐ、血となり肉となる600ページ
こんにちは、もーすけです。
『アーキテクチャモダナイゼーション』を読み終えて、久しぶりに本当に心を動かされる技術書(というよりもっと広い意味の本)に出会えたので、感想を書き留めておきたいと思いました。自分が今まさに直面している課題とも重なっていて、最初から最後まで噛み締めながら読んだのは何年ぶりかもしれません。
「実践Claude Code入門」書評 ── AIエディタ時代に必要なスペック駆動開発とコンテキストエンジニアリングを学ぶ
こんにちは、もーすけです。
最近「実践Claude Code入門」という本を読みまして、これがとても良かったのでぜひ紹介したいと思い筆を取りました。
タイトルに “Claude Code” とありますが、Claude Codeを使っていない人にもおすすめです。CursorやWindsurf、GitHub Copilotなど、類似のAIエディタを使っている方であれば間違いなく得るものがある一冊だと感じました。
OCI (Oracle Cloud Infrastructure) 上にOpenShift 4.21 を構築してみた備忘録
こんにちは、もーすけです。
今回は、OCI(Oracle Cloud Infrastructure)上にOpenShiftを構築してみたので、その備忘録として記事を書きました。 あまりインターネット上に実績を公開している人が少ないようなので、これから構築に挑戦する方の助けになれば嬉しいです。
私自身、長らくOpenShiftに携わっていますが、マネージドサービス以外の初期構築(自作)をするのは数年ぶりでした。 そして実は、Assisted Installerを使うのも初めてですし、OCIを触るのも初めてでした。。。 初めて尽くしでしたが、いろいろと調べながら1日くらいで構築することができました!
続きを読むラスベガスでの敗北から1年。ポーカー修行の成果とリベンジの記録
こんにちは、もーすけです。
このブログは普段、IT技術やキャリアについて書いていますが、今回は全く関係ありません。
また、ポーカーのテクニカルな話でもありません。ただただ、普通の会社員がポーカーを始めて、ドハマりし、いったんの区切りがついたところまでの気持ちの変化や成長をつづったものです。(タイトルに修行と書いていますが、そんなに厳しいものではないです)
2024-2025年振り返り。自分への投資と変化。
お久しぶりです!もーすけです。
2024年の振り返りを書けていなかったので、今回は2024年から2025年にかけての2年分をまとめて振り返ります。
過去の振り返りブログ
気になる過去の振り返りはこちらです。
- 2014年を思い返して
- 2015年振り返り
- 「嵐」2016年振り返り
- 「進」2017年振り返り
- 「策」2018年振り返り
- 「捉」2019年振り返り
- 「絆」2020年振り返り
- 「己」2021年振り返り
- 「父」2022年振り返り
- 2023年振り返り。心の戦いの終わり。
「変革の軌跡」を読んで考える、大規模組織がアジャイル変革で生き残るための「覚悟」
こんにちは、もーすけです。 本日は、大規模組織におけるアジャイル・DevOps変革のバイブルとも言える一冊、「変革の軌跡 ー世界で戦える会社に変わるアジャイル・DevOps導入の原則ー」を紹介します。
この本は、単なるキラキラしたアジャイルの導入事例集ではありません。数百・数千人のエンジニアを抱える「古くからある大企業」が、いかにしてスタートアップのような開発スピードと柔軟性を手に入れるか、その原則と実践が記された、極めて実践的で、そして少し痛みも伴うドキュメントです。
私自身、多くの企業のDevOps支援に関わる中で、「現場でアジャイルを始めたけれど、組織全体が変わらない」「PoC(概念実証)はうまくいったのに、全社展開で頓挫した」という声を嫌というほど聞いてきました。 そうした悩みを持つ方、特にエンタープライズ領域で戦っているリーダーにとって、本書は現状を打破する強力な武器になるはずです。
OpenShift LightspeedにMCPサーバーを追加して、AIエージェント機能を強化する
こんにちは、もーすけです。 この記事は、OpenShift Advent Calendar 2025 の記事です。
OpenShift LightspeedにMCP (Model Context Protocol) をインストールできる(まだDeveloper Previewですが)と知ったので、さっそく試してみました。
MCPについては、以下のRed Hatの記事でも紹介されています。
今回は、記事のまま試すだけでは面白くないので、違うMCPサーバーを入れてみたいと思います。
利用するのは kubernetes-mcp-server です。
