こんにちは。もーすけです。
あまりここのブログネタにしないようなトピックですが、ちょっと機会があって軽くまとめておこうと思います。
OpenShiftのノードへスタティックルート(static route、ルーティング設定)を追加する方法と関連することがらについてです。
解決方法だけいえば、以下のSolutionがそのまま活用できますが、それに伴ってなにがおこるのか?なにを確認したらよいのか?と関連付けたかったためにこのメモを残します。
こんにちは。もーすけです。
あまりここのブログネタにしないようなトピックですが、ちょっと機会があって軽くまとめておこうと思います。
OpenShiftのノードへスタティックルート(static route、ルーティング設定)を追加する方法と関連することがらについてです。
解決方法だけいえば、以下のSolutionがそのまま活用できますが、それに伴ってなにがおこるのか?なにを確認したらよいのか?と関連付けたかったためにこのメモを残します。
こんにちは。もーすけです。
いろいろとKubernetesナレッジは溜まってきているのですが、なかなかアウトプットができていないこの頃です。本日は、KubernetesのServiceタイプのひとつである「ExternalName」について解説したいと思います。
基礎的な内容ではありますが、よく説明することが多かったのでまとめます。
Goldstine研究所をいつもご覧いただきありがとうございます。
おかげさまで、さまざまな方から記事の内容および関連技術に関してご相談をいただく機会が増えてまいりました。
メールでのやりとりだけでは、責任をもってお答えできないことも多くなってきたため、正式に仕事を相談できるように整備しました。
こんにちは、もーすけです。
今回はしばらくの間、積み読となっていた「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング」を読んだので、SREの生みの親が考えるその思想まとめます。(なんと購入したのは2018年3月で、3年4か月越しにまともに読むことになりました汗)
いまや、多くの企業でSREを名乗る職種がでています。 しかし、名前を変えただけのことも多くあると思っているので、SREの真髄はどこにあるのか?我々はなにを考えなければないらないのか?探っていきたいと思います。
続きを読むこんにちは、もーすけです。
ひさびさにAlibaba Cloud関連の情報を更新します。
2021年1月頃にALB(Application Load Balancer)がリリースしました。本日は、ALBについて、そしてCLB(Classic Load Balancer、従来のSLB)はかなり高機能だったのでどう違うのかなどみていきます。
こんにちは、もーすけです。
Argo CD学習シリーズをやっていきます。
今回は、Argo CDのResource Hooksという仕組みについて解説します。
前回にやったArgo CDのSyncと密接に関連するトピックです。
運用レベルでArgo CDを使っていく場合、避けて通れない内容になってきます。
Argo CDを使った本格運用に向けて学んでいきましょう。
こんにちは、もーすけです。
本日は、2021年4月に発売された「ユニコーン企業のひみつ」を読みましたので、書籍の内容や自分なりの考えをまとめてみます。
現代となっては、アメリカのGAFAをはじめとしたテック企業のビジネス脅威を感じないことはないと思います。
彼らに対抗するため、日本企業はどんなふうに戦えばいいのか?そんなヒントになる本です。
この本は発売と同時に多くの方がレビューを書いているので、ぜひ他の人の書評もたくさん読んでみてください。
続きを読むこんちには、もーすけです。
本日は、ブログというよりお知らせとなります。
2021年5月18日より、Goldstine研究所では、Brave社が展開する「Brave認証クリエイター」に参加しました。 それにより、暗号通貨BAT(Basic Attention Token)での支援チップの受付ができるようになりました。Braveブラウザを利用している人は、少しでも本ブログが役に立ったなと思ったらぜひチップを送ってください(笑)ますます頑張っていこうと思います。
続きを読むこんにちは、もーすけです。
今回は、クラウドネイティブな環境でのCI/CDツールとして有名なTektonとArgo CD、これらの組み合わせした場合のパイプラインフローを検討してみます。どのように使い分けていくことができるのか考えていきたいと思います。
本記事はTekton学習シリーズとして行ったわけではないですが、関連トピックとして番外編扱いにしておきます。
こんにちは、もーすけです。
Argo CD学習シリーズどんどんやっていきます。
今回は、Argo CDがアプリケーションをSync(同期)するタイミングに関する検討です。
軽めの話題ですが、実運用を検討する上で重要になるのでしっかりおさえておきましょう。