こんにちは、もーすけです。 squidを使った検証は年に1回くらいは出てくるのですが、やるたびに忘れるのでメモします。 ちなみに、squidを使う理由としてはいろいろなのですが、だいたい以下のような理由です。
- 顧客のシステムを使う際にIPアドレス制限がかかっており、特定のサーバからアクセスさせたい
- 顧客のネットワーク環境ではプロキシを利用しており、それゆえに環境を再現するためにプロキシを立てたい
- システムにアクセスするのにクラウドのリージョン間専用線を通して接続したい
こんにちは、もーすけです。 squidを使った検証は年に1回くらいは出てくるのですが、やるたびに忘れるのでメモします。 ちなみに、squidを使う理由としてはいろいろなのですが、だいたい以下のような理由です。
こんにちは、もーすけです。
本日はKubernetesのノード障害が起きたときのPodの挙動について確認します。
いままで、ノード障害が起きたときのPodの挙動、スケジューリングについて誤った認識をしていました。
お恥ずかしい限りなのですが、同じような誤った認識をしているかたに向けて確認したことを解説します。
はい、もーすけです。
Tekton学習シリーズ第5回をやっていきます。
本日はいよいよTaskをまとめPipelineをやっていきます。Taskの仕様を理解できていればおそらくそこまで難しくないと思います。
こんにちは、もーすけです。
本日もTekton学習シリーズやっていきます。第4回は、TaskにPipelineResourceを追加してみます。
CIパイプライン内でGitレポジトリのソースコードを扱うことは一般的です。その方法や、設定するとなにが起きるのか見ていきましょう。
こんにちは、もーすけです。
今回はTektonのTaskにパラメータを引き渡す方法についてみていきます。
前回までは、Taskにべた書きしたコマンドを実行しましたが、パラメータ指定し変数化する方法を確認します。
前回、TektonのOperatorを使ったインストールについて解説しました。 今回は、もうすこしTaskの動きを確認してみます。具体的には、Task内のStepの役割や、複数のStepがある場合の実行順序の制御方法などについて確認してみます。
続きを読むもーすけです。最近は、お金の勉強ばかりしてます。
住宅ローンをきっかけに、いままでやってきた株や投資信託のポートフォリオを見直して、確定申告やら、税金やら。。これまた学びがいのあるジャンルで楽しくて勉強しています。
今回は、インメモリDBであるRedisをKubernetesにデプロイ・運用するための方針や方法にについてまとめます。
いまとなってはRedisを検討することはめずらしくなくなりましたよね。セッションやキャッシュの保管先、ランキングデータの管理などさまざまなところで利用されているかと思います。そんなRedisをKubernetesで使う場合に考えるポイントを簡単に説明します。
こんにちは、もーすけです。
最近検証したOpenShiftへのCA証明書を追加することについてです。
どういうケースでCA証明書の追加が必要かというと、自己証明書で運用されているレジストリとかプロキシに接続しなければいけないケースなどです。
たとえば以下のようなケースでしょうか。
このときの証明書の追加の動きについて確認したので見ていきたいと思います。
続きを読むもーすけです。
過去にDatadogでAPMを少し検証したり、トレーニングの中でJaegerを触ったりしましたが、正直ちゃんとわかっていなかったので、改めてJaegerというか分散トレーシングについて検証してみたいと思います。
今回はKubernetes上にJaegerを構築するので、Jaeger Operatorをインストールして利用します。
今回はOpenShiftにて検証していますが、他のKubernetesディストリビューションでも同じように利用可能です。oc
は kubectl
と置き換えて読んでください。
検証環境は下記のとおりです。
こんにちは、もーすけです。
本日は、ついに?ようやく?CKA(Certified Kubernetes Administorator)をとりましたのでその報告です。
いまさらのCKA取得に関することなので、CKAとはなんなのか?とかそのあたりについては本ブログでは割愛します。ぜひ他のブログを参照してください。
どちらかというと、個人的なモチベーションや準備したこと、受験に関する教訓(失敗談)などを中心にまとめたいと思います。
1年半ほど前にCKADをとったときのブログは以下です。合わせて読んでみてください。